2020年4月28日の『マツコの知らない世界』は、昭和ポップスの世界が放送されました。
プレゼンターはなんと平成生まれの高橋昌太郎さんとさにーさんの若者が紹介!
昭和ポップスが人気の理由や平成生まれが選ぶベストテンも調査しました。
今回は『マツコの知らない世界|昭和ポップスが人気の理由は?ベストテンも!』と題して、昭和ポップスが若者に人気の理由や若者による昭和の名曲イントロベストテンもご紹介していきます。
最後までお読みいただき楽しんでいただければ幸いです。
コンテンツ
マツコの知らない世界|昭和ポップスが人気の理由は?
マツコの知らない世界の「昭和ポップスの世界」では、昭和歌謡バーで出会った高橋昌太郎さんとさにーさんが紹介してくれます。
海外の若者の間でトレンドになっているのは、「シティポップ」と言われる70年代~80年代の昭和歌謡曲だそうです。
昭和ポップスが人気の理由は、音楽そのものが評価されていること
都内のレコード店には数年前ほどから、海外からのお客さんが訪れるようになったそうです。
人気の理由ははっきりとはしていませんが、Youtubeで昭和ポップスの曲がいつでもどこでも聞けたことや、海外の有名アーティストが昭和の名曲をカバーしていたことなどから、徐々に人気が広がりました。
そして、トレンドになったのはやはり楽曲のクオリティの高さや構成力のレベルが高いことが昭和ポップスの魅力に若者が引きこまれてしまったそうです。
マツコの知らない世界|昭和ポップスのベストテン
マツコの知らない世界では、平成生まれのお二人が選んだ昭和ポップのランキングをチェックしていきましょう。
10位 「君は1000%」1986オメガトライブ
9位「そして僕は途方に暮れる」大沢誉志幸
8位「夢芝居」梅沢富美男
7位「ルビーの指輪」寺尾聰
6位「チェリーブロッサム」松田聖子
5位「少女A」中森明菜
4位「Romanticが止まらない」C-C-B
3位「抱きしめてTONIGHT」田原俊彦
2位 「異邦人」久保田早紀
1位「魅せられて」ジュディオング
外出自粛ということもあるので、家で家族とカラオケ大会になりそうですね。
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マツコの知らない世界|昭和ポップスが人気の理由は?ベストテンも!のまとめ
『マツコの知らない世界|昭和ポップスが人気の理由は?ベストテンも!』ということで、昭和の名曲が若者のトレンドになっている理由やプレゼンター若者が選ぶ昭和ポップスベストテンをお伝えしてきました。
外出期間中に振り返り、70~80年代の名曲以外の昭和ポップスがさらに人気上昇になりそうですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。