美山加恋の姉は美人?父・母(家族構成)や生い立ち・子役時代も!

美山加恋(ミヤマカレン)さんを見て、見覚えあるな~と感じた人もいるのではないでしょうか。

美山加恋さんは6歳で子役としてデビューし、芸歴20年の女優さんです。

すっかり大人になりましたが、ベビーフェイスな顔立ちで女優だけでなく、声優としても活動されています。

その美山加恋さんには、お姉さんもいらっしゃいます。

そこで今回は「美山加恋の姉は美人?父・母(家族構成)や生い立ち・子役時代も!」ということで、美山加恋のご兄弟や家族、小さい頃の情報をご紹介していきます。

美山加恋の姉は美人?

現在の美山加恋さんは品可愛さとキレイさを両方備え持った女優さんに成長されていますね。

美山加恋さんの兄弟もきっと美人系なんだろうな~という感じがしますが、美山加恋さんにはお姉さんがいらっしゃいます。

 

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美山加恋さんを見れば、きっとお姉さんもきっと美人なはずです。

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美山加恋さんも美山加恋さんのお姉さんも愛くるしい~ではありませんか。

きっと美山加恋のお姉さんも美人であること間違いなしです!

美山加恋さんの姉は2つ年が離れているそうです。

美山加恋さんの姉について調べてみましたが、芸能界にはいらっしゃらないようです。

美山加恋さんのお姉さんは勉強もすごくがんばり、学生時代はバスケ部の主将もされていました。

美山加恋さんと同じように小さい頃から芸能のお仕事をしたけれど、花が咲かずに妹に託したという感じではないでしょうか。

芸能界でも土屋太鳳さんと姉の土屋炎伽さんや有村架純さんと姉の有村藍里さん、スポーツ界でも浅田真央さんと姉の浅田舞さんと姉妹がともに売れまくるというのは難しい面もありますよね。

もしかすると、小さい頃の悔しさをバネに妹の美山加恋とは違う道に進まれていらっしゃるのかもしれませんね。

私が今までで一番本気で落ち込んで泣いてる時、何故かわからないけど、泣きながらお姉ちゃんの部屋に行ったんです。そしたら、勉強中のお姉ちゃんが、何も言わず頭をぽんってしてくれたんです。

いつもケンカばっかりなのに。すごく心が暖かくなった。それだけで、本当に十分。言葉をかけられるよりずっとずっと幸せでした。

そうゆうこと、私の気持ちをちゃんと読み取ってくれないとできないんじゃないかなって。

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美山加恋さんとお姉さんとの仲は、2歳差ということもあって日頃からべたべたするほど仲が良いというよりも、大事な時に妹を助けるような姉御肌の性格をされているのでしょうね。

美山加恋の父・母(家族構成)や生い立ちは?

つぎに気になるのが、美山加恋さんの家族構成です。

どうしたら、子役に育てあげられるのかすごく興味がありますが、うちの子も子役にさせたい!という人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

美山加恋さんのお父さんについて調べたところ、まったくの情報がありませんでした。

美山加恋さんが小さい頃は引っ越しが多かったそうですが、引っ越しの理由は美山加恋さんのお父さんの仕事の都合ではありませんでした。

美山加恋さんのお母さんの考えで引っ越しをされていたそうです。

となると、美山加恋さんの両親は離婚されていたとう可能性もありますね。

美山加恋さんのお母さんは非常にアクティブな性格で、いろんな町に住んでみたいという好奇心から何十回も引っ越しをされたそうです。

自分が子どもだったらしんどくなりそうですが、引っ越しする度に友だちづくりをしなくちゃなりませんが、多くの相手に物怖じしてられないので、それが子役として活躍できるヒントに繋がったのかもしれないですね。

美山加恋さんのお母さんは、小さい頃から子ども扱いせずに物事をしっかりとお子さんたちに伝える育て方をされていました。

美山加恋さんが子役で演技をするときも

  • 学校のお遊戯会ではなく仕事をしていること
  • お金をもらって演技(仕事)をしているという認識
  • 芸能界の先輩やスタッフへの態度や接し方を大切にすること

など、小さいころから教わっていたそうです。

また、生活面でも美山加恋さんとお姉さんは中学生の頃から生活にかかわる掃除、洗濯、料理、お金の管理まで自分で出来ていたそうで、美山家のルールだったそうです。

美山加恋さんのお母さまは、両親が万が一いなくても一人で生きていくための知恵を小さいころから自然に教えてくれた素晴らしい女性ですね。

今でも美山加恋さんのお母さまのアクティブさは健在で一緒にパン屋めぐりや旅行をされているようです。

美山加恋の子役時代

小さい頃から、ちゃんとお仕事と意識して子役時代をすごしてきた美山加恋さんですが、どのような子役で活躍されていたのでしょうか

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なんと美山加恋さんは保育園の頃から子役として活動をしていました。

美山加恋さんのデビューは2002年6歳の時に、舞台『てるてる坊主の照子さん』となります。

2004年8歳で、草彅剛さん主演の関西テレビ『僕と彼女と彼女の生きる道』で小柳凛役として天才子役と言われるほど注目されました。

なんと、2004年第40回ザテレビジョンドラマアカデミー賞で新人賞と助演女優賞をダブル受賞されました。

第40回は中居正広さんが出演された『砂の器』で総なめしているところに美山加恋さんがしかもダブル受賞していたので、天才子役と言われたのも納得しますね。

2006年10歳では、朝のNHK連続テレビ小説『純情きらり』ヒロインの幼少期を演じたり、フジテレビの『ちびまる子ちゃん』の実写版で穂波たまえ役を演じたりもしました。

 2010年14歳には韓国ドラマ『IRIS』(アイリス)にも出演され、今ではハングル語も特技になっています。

今では、すっかりお姉さんとなった美山加恋さんですが、子役時代からご紹介できないくらいの女優業をたくさんされてきました。

今では、テレビに舞台に声優と活躍され、今後は特技を生かしては韓国ドラマなどにも出演されることを期待したいですね。

 

美山加恋の姉は美人?父・母(家族構成)や生い立ち・子役時代も!ということでお伝えしてきましたが、涼しげな顔の裏には子どもの頃から相当努力をされ、また家族全員でサポートしてきたに違いありません。

美山加恋さんの家族についてまとめると

  • 美山加恋には、困った時に口数少なくても頼りになる2歳上の姉がいる。
  • 美山加恋のお父さんの情報はまったくない。
  • 美山加恋の幼少時は引っ越し三昧だったが、すべてお母さんの都合。
  • 美山加恋の母の教育方針は、お金の管理から衣食住に困らない生き方の教えがあった。

ということで、美山加恋さんの家族構成について追加情報があれば随時こちらでお伝えしていきます。

今後も美山加恋さんを応援していきましょう!

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